”東京都の時短営業の要請”について今わかっていること

補助金・給付金

(2020年8月2日)

東京都のお酒を提供する飲食店とカラオケ店に対する営業時間短縮の要請が明日(8月3日)から始まります。

急に発表されたこともあって情報が少ないのが現状ですが、明日から要請も始まりますので、現時点でわかっている事をまとめつつ、疑問などを相談センターに聞いてみました。(お忙しいところありがとうございました!)

概要

はじめに今回の要請の概要をまとめておきます。

  • 対象施設:酒類の提供を行う飲食店・カラオケ店
  • 営業時間: 朝5時から夜10時まで
  • 対象期間:令和2年8月3日から8月31日まで

つまり、お酒を提供する飲食店とカラオケ店については 8/3〜8/31 までの間は夜22時〜朝5時までは営業しないでねということです。
(「カラオケ店」にはカラオケバー、カラオケパブなども含みます)

協力金

一事業者あたり 一律20万円

注意点ですが、協力金をもらうためには期間中は営業時間短縮等の要請に応じることの他に、お店に「感染防止徹底宣言ステッカー」を掲示しておく必要があります。

このステッカーは専用サイトより登録後、プリントアウト等で簡単に取得できます。

時短営業しただけでは給付の対象にならないようですので忘れずに取得しておいてください。

また、協力金の申請ができるかどうかを確認できるフローチャートも公開されていましたので、リンクを載せておきます。

【リンク】感染防止徹底宣言ステッカー

【リンク】対象確認フローチャート(PDF)

確認してみたこと

Q&Aページなどを見ただけではわからないことなど、いくつか確認の意味も含めて相談センターに聞いてみました。

  1. ”酒類の提供を行う飲食店”について
    Q&Aページ(8月2日時点)より、
    ・Q1によると、普段お酒を提供しているお店が、期間中は一滴もお酒を提供しないのであれば対象外となる(22時以降も営業してよい)

    ・Q2によると、期間中に一滴でもお酒を提供するのであれば、たとえ22時以降はお酒を提供しなかったとしても時短営業の対象となる(営業は22時まで)

    このように読み取れますが、この認識で間違いないか?

     その認識で大丈夫です

  2. ”カラオケ店”について
    お酒を出さなくても要請の対象となるのはカラオケ店のみ?

     そうです

  3. ”カラオケ店”について
    例えば、カラオケパブのようなお店が、期間中はカラオケ機器の使用を中止し、お酒の提供もやめた場合は要請の対象外となるのか?

     その辺りの線引きについては現在調整中

  4. 協力金について
    時短営業の証拠写真など店舗の方で準備しておくべき書類等はあるか?

     今のところ未定

このような回答でした。

感染者が増え、急に対策をする必要が出てきたこともあり、細かい内容については調整中のようです。

しばらくはこまめに情報をチェックする必要がありそうです。